メニュー
安全に配慮された50畳(150㎡)の広々とした柔道場で、健康管理や環境設定に留意し、柔道の基礎的な要素を取り入れながら、活動の基本となる「体づくり」を行います。 また、専門スタッフが個々の障がいの状態及び発達の過程・特性等に応じて個別サポートを行います。
未就学児の発達支援と就学に必要な基礎力を育てます。
円滑に学校生活を送ることができるよう支援します。
幼稚園や学校と連携し安心して過ごせる環境作りを支援します。
「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間性・社会性」の5つの領域をお子さまの発達に応じて支援していきます。 また、集団療育では補えない個別的なニーズに対し、理学療法士・言語聴覚士・作業療法士・心理士・保育士・小学校教諭等の専門スタッフが、お子さまの特性に合わせた個別的な支援を行います。
子どもの発達に凸凹があると言われた。
入学予定だが、学校に馴染めるか心配。
個別療育や発達検査をしてほしい。
運動療育を実施し、お子さまが円滑に学校生活を送ることができるよう支援していきます。 また、柔道療育を実施し、基礎運動による体幹強化を含めた体づくり、転んだ時に身を守る受け身、あいさつ、整列、対人関係の構築を目的とする礼節を身に付けることにより、学校生活に必要な基礎力を養います。 課題にスモールステップで取り組むことができ、安心感の持てる支援をご提供します。
運動が苦手、体の使い方がぎこちない。
集団にうまくなじめていない。お友達との関係が苦手。
安全な空間で思い切り運動させたい。
専門スタッフが保育園、幼稚園、こども園、学校等に訪問して、支援内容等の情報共有を行い、集団生活の適応のための専門的な支援を行います。 地域と連携してお子様にとって最適な支援環境を作り上げます。
学校生活の様子を見てきてほしい。
学校に行きなくないと言っている。
学校や幼稚園と連携してほしい。
SERVICE
プラス